思い出に残る先生とのエピソード
今週のお題「思い出の先生」
みなさんには、思い出に残る先生っていますか?小学校、中学校、高校、あるいは大学…人生のどこかで出会った先生の中で、特別な存在として心に刻まれている人がいるのではないでしょうか。今日は、私自身の経験を交えながら、そんな「思い出に残る先生」についてお話ししたいと思います。
初めての「厳しいけど優しい」先生
私が小学校5年生のとき、担任になった先生はとても厳しい方でした。宿題を忘れると厳しく叱られましたし、授業中にふざけていると容赦なく注意されました。当時の私は「怖い先生だな」と思っていました。でも、その一方で、先生は私たち一人ひとりのことを本当に大切に思ってくれているのが伝わってきました。
例えば、運動会の練習で私が転んでしまったとき、先生はすぐに駆け寄って「大丈夫?痛くない?」と心配してくれました。その優しい言葉が今でも心に残っています。また、作文の授業では私が書いた文章を丁寧に読んでくれて、「ここがいいね」と具体的に褒めてくれたこともありました。厳しいだけじゃなく、生徒をしっかり見てくれている先生だったんです。
高校時代の「人生の道しるべ」
次に思い出に残るのは、高校時代の進路指導の先生です。その先生はいつも「自分が本当にやりたいことを見つけなさい」と言っていました。進路について悩んでいた私に、「失敗を恐れずに挑戦することが大事だよ」とアドバイスをくれたことがあります。その言葉に背中を押され、私は大学受験で少し難しいと言われていた学校を目指す決意をしました。結果として合格できたのですが、この経験が私の自信につながり、その後の人生にも大きな影響を与えてくれました。
振り返ってみると、先生という存在はただ勉強を教えるだけではなく、生徒たちの人生に大きな影響を与える存在なんだなと感じます。時には厳しく、時には優しく、そして生徒たちを見守りながら支えてくれる。そんな存在だからこそ、多くの人が「思い出に残る先生」として心に刻まれるのでしょう。
みなさんにもきっと、忘れられない先生がいると思います。その先生とのエピソードや教えてもらったことを思い出してみると、改めて感謝の気持ちが湧いてくるかもしれませんね。そして、もしまだ連絡が取れるなら、その感謝の気持ちを伝えてみるのも素敵だと思います。




